エロ(性欲)は間違いなく正義ですね。
エロい事は正しい事。性欲は正義であり正当な理由を解説します。
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エロ(性欲)が強い人「性欲強すぎて毎日オナニーしてる。本当にエロって最高だよなぁ。エロ(性欲)は正義だと思う。エロい事っていい事だよね!」
こういった疑問にお答えします。
エロ(性欲)は正義です。エロい人は最高です。
まず、大前提としてエロ(性欲)は、人間の3大欲求のうちのひとつです。
食事・睡眠・せくす。この3つは言わば三位一体。セクロスあってこその人生です。
セクロスの無い人生なんて考えられませんよね。
それなのに、エロは社会に受け入れられない存在…。
エロ(性欲)は正義であり、セクロスのない人生など考えられません。
男は女のカラダを求め、女は男のカラダを求めます。(※男が男、女が女を求めることもあります。)
セクロスは子孫を残すうえでも重要なものであり、健康な性生活は人生を豊かにするものです。つまり、エロ(性欲)は正義なのです!
それにも関わらず、日本の社会ではエロはまるで悪いことであるかのように扱われ、エロい行為をしているだけで、まるで悪人であるかのように勘違いされてしまうのです。
ちなみにこの記事を書いている僕は、エロくて性欲が強い変態なので、オナニー動画を収益化して月10万円以上の利益を稼いでいます。
というワケで、「エロ(性欲)が正義であり正当な行為である理由」について、くわしく解説します。
エロ(性欲)は正義であり、正当である理由を解説
エロ(性欲)は正義であり、正当である。
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それにも関わらず、エロ(性欲)は迫害され、まるで悪であるかのように扱われ、社会から不当なものとして扱われています。
どうして、人前で食事をとることは許されているのに、お母さんの前でオナニーをしてはいけないのでしょうか?気持ちいいオナニーをお母さんの前でしてはいけない理由はどこにあるのでしょうか?
ご飯を食べるとおいしくて幸せな気持ちになるのと同じように、エロい行為をすれば気持ちよくて幸せになるのです。
人間はエロくて性欲があるのが当然であり、エロい行為をすることを我慢する必要はなく、思う存分にエロい行為をして性欲を満たして生きる人生こそが、正当であり正義であり、正しい人生なのです。
どうして、エロ(性欲)を妨げる理由があるでしょうか?
エロ(性欲)が虐げられ、批判される理由
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上記について、深堀していきます。
18歳未満はエロい本を読めないという事実
18禁は、必要なのか?
18歳未満の青少年は、原則禁止となるのが「18禁」です。
これは、主にエロい描写のある画像・動画・漫画・雑誌などに対しておこなわれる規制で、「エロい事、イコール、青少年に悪影響である。」という一方的な決めつけによる規制です。
別に、18歳未満だとしても、セクロスにも興味がありますし、エロい行為を堂々としても問題はないはずです。
どうして、人前で堂々とオナニーしてはいけないのでしょうか?僕は毎日オナニーざんまいの日々を過ごしているのに…。 |
人間の3大欲求のうちの2つ。「眠ること」「食べること」は、恥ずかしくもなく、悪い事でもないのに、「エロい事(性欲を満たすこと)」は、公然とおこなってはいけない恥ずべきことであるかのように扱われているのは、非常に問題があります。
人間は性欲が強くてエロいのが「普通」であって「当然」なのですから、公然とエロい事をしたりオナニーをしても何も問題はありません。
しかし、人前でちんこを露出するだけで「変態」と言われて悪者扱いされますし、「公然わいせつ罪」という罪に囚われてしまいます。
18歳未満はセクロスできないという事実
18歳未満はセクロスできない?
これは、もちろん法律で禁止されているわけではないのですが、18歳未満の青少年は、公然とセクスすることができない立場にあります。
18歳未満の青少年であっても、食欲と睡眠欲は自由に満たすことができるのに、「エロ(性欲)」という1点に限っては、人目をはばかりコッソリと発散させなければならないという社会的な抑圧がなされています。
別に、オナニーだろうとセクロスだろうと、公然と自由に(相手の同意のもとで)行なえばいいのです。
もちろん、強制わいせつは犯罪であってしかるべきですが、お互いの同意に基づくセクロス、自分自身でセルフで気持ちよくなれるオナニーなど、自由に公然とおこなっても何も問題はないはずなのです。
自由に愛をはぐくむことを社会的に抑圧しているのは、社会的・歴史的背景による間違った認識なのではないでしょうか?
エロ(性欲)は「正義」であり「正当」である理由
ERO is Justice!!(エロは正義)
「そんなことを言って、エロい事をしたいだけだろ!」と思うかもしれませんが、その通りです。思う存分エロい事をして気持ちよくなって幸せになることが「正義」でなければ何だと言うのでしょうか?
ERO is Justice!!(エロは正義)である理由
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それぞれ、深堀りしていきます。
エロい事をすれば気持ちが良くて、幸せになれる。
まるで、神の啓示を受けたかのように。
人間の体は、良いことをすれば気持ちよく、悪いことをすれば気持ち悪くなるように作られています。たとえば、体を傷つける行為(自傷行為)をおこなえば、当然ながら激しい痛みを伴います。
無理なダイエットなどで栄養が不足すれば、空腹に襲われますし、睡眠が不足すれば集中力が低下して、眠気に襲われます。
それと同じで、エロが不足すればあなたのカラダは外見的に衰え、魅力を失います。
エロ(性欲)とは、食事や睡眠のように、生活の中で定期的に発散すべき欲望であり、生活の中で自然にエロ行為をおこなって満足したほうが、人生そのものの満足度が高まるのです。
こんなに気持ちが良い「エロ行為」を、どうしてやらない理由があるでしょうか?
エロ行為をすれば、ストレスが減って、癒される。
エロ行為って最高!
エロ(性欲)とは、人間のカラダに組み込まれた、一種のメカニズムなのです。
エロい行為をすれば、幸せホルモン「セロトニン」、興奮ホルモン「ドーパミン」、幸せホルモン「オキシトシン」が分泌されて、気持ちよく、興奮し、満たされた気持ちになります。
おっぱいを揉んだ時には、男が興奮して「ドーパミン」が放出されるだけでなく、女も「セロトニン」が放出されて「幸せだ。」と感じるようにできているのです。
※人間という生き物自体が、そのように作られているのです。 |
それならば、無理に禁欲をしたり、エロい行為を抑制しようとすること自体が間違いであり、エロを制限するような決まり自体が「悪」なのではないでしょうか?
エロ行為をすれば、お金も稼げる。
エロ行為をすればお金も稼げます。
エロ行為をしたら、気持ちよくて、さらに、お金も稼げて、まさに「一石二鳥(いっせきにちょう)」なのではないでしょうか?
現に、僕自身がオナニー自撮りを収益化して月10万円の利益を稼いで生活しています。
※特に、この方法は初心者でも稼ぎやすいのでおすすめ。
ハメ撮り動画をアップロードして月1000万円以上を稼いでいた女社長がニュースになりましたが、エロ市場には莫大な需要があります。 |
エロ(性欲)をビジネスとして活用すれば、莫大な富を稼ぎ出すことができます。
実際に、この記事を書いている僕のように、「普通にエロい変態な人」でもエロ動画の収益化でお金を稼ぐことができています。
エロ(性欲)は正義であり正当である理由:まとめ
まとめ
かわいいは正義!おっぱいは世界平和!
エロ(性欲)は正義であり正当である!
簡単に言うと、上記のとおりです。
エロいことは「悪い事」でも「恥ずべきこと」でもなく、人間として正当であり正義でもあり、堂々とエロ行為をして気持ちよく、そして幸せになり、最高の気持ちで豊かな人生を送るべきなのです。
※ただし、公然でわいせつな事をすると逮捕されちゃいますのでご注意ください。
たとえば、街中でおっぱい丸出しの女の子が歩いていたら、僕は興奮してドーパミンが放出されて幸せになれますし、街中でオナニーしてもいいなら、公然オナニーで完全に気持ちよくなることができます。
※ただし、現在は日本の法律で禁止されていますので注意。
「法律を変えよう!」とまでは言いませんが、もっと、エロ行為に対して前向きに、もっとエロ(性欲)を満たして幸せな人生を送るべきだと僕は思います。
エロ(性欲)は気持ちよくて最高です!!
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