3.ハメ撮り撮影OKのパートナーを作り出す方法の種類
Pornhubにハメ撮り動画をアップロードしてお金を稼ぐには、まずはハメ撮り撮影OKのパートナーを作り出す必要があります。
ハメ撮り撮影OKなセックスパートナーを見つけだす方法・やり方にはいくつかの種類があり、下記のとおりです。
ハメ撮りOKなパートナーを
見つけだす方法・やり方
- ①信頼できる彼女:無料
- ②出会い系素人:無料
- ③出会い系割り切り:時間無制限で3万円
- ④ポートレート撮影・ヌードモデル:2時間で5万円
- ⑤撮影OKな風俗店:2時間で7~8万円
- ⑥盗撮:法的にアウト。絶対に辞めましょう。
ザックリまとめると、上記のとおりです。
それぞれの方法について、順番に解説していきます。
ハメ撮りOKなパートナーを見つける方法①:信頼できる彼女(無料)
ハメ撮りOKなパートナーを見つける方法①は、『セフレ.または彼女に信頼される(OKをもらう)』というやり方です。
すでにあなたにセフレ.または彼女がいる場合には、「絶対に顔出しはせず、衣類や下着は写さない。顔や身バレは絶対にしない!」という状況を約束して、彼女やセフレにハメ撮り撮影をしたいむねを申し出ます。
女性は基本的に、ハメ撮り撮影した動画がネット上で流出し、身バレや顔バレをするリスクを恐れています。
ですから、絶対に身バレ・顔バレはない。させない。
という『信頼関係』の上にハメ撮り撮影OKの許可をもらうことができます。
ただし、彼女やセフレの性格によっては『絶対にハメ撮りは受け付けられない』または、『ハメ撮りをするような人とは別れる』という場合もあり、注意が必要です。
まずは、お互いの関係性を壊さないように「やんわり」と、話を切り出してみましょう。
- ハメ撮りを撮影したい理由
- 絶対に顔ばれや身バレをしないことを保証する。
- 彼女・セフレとの十分な信頼関係を築き上げる。
以上の3点をクリアできれば、彼女(またはセフレ)にハメ撮り撮影OKの許可をもらうことができます。※とくに、エロに興味が旺盛(おうせい)なメンヘラ気質の彼女であれば、ハメ撮り撮影のOKをもらえる確率がアップします。
ハメ撮り撮影をプレイの一環として取り込むことで、セックスのマンネリ化を防ぐ効果もありますので、ぜひ挑戦してみてください!
ハメ撮りOKなパートナーを見つける方法②:出会い系アプリの素人(無料)
ハメ撮りOKなパートナーを見つける方法の2つ目は、『出会い系アプリで、ハメ撮りOKな素人を探す。』というやり方です。
「メンヘラ気質」や主語が「俺・僕」「おいら」などの女の子が狙い目です。
出会い系アプリの素人なら、意外と20代の大学生からの食いつきがよく、スムーズにセフレ化する場合もあるのが特徴です。
プロフィール画像と自己紹介欄をしっかりと作り込み、大人の余裕を見せれば、意外と簡単にセックスまで持ち込むことができます。
さらに、もともと出会い系アプリに登録しているような女の子は、真性のエロい女の子が多いですから、ハメ撮り撮影の交渉も有利に進められます。
基本的には、方法①と同じように『絶対に顔バレ・身バレしない。させない。』という条件で信頼関係を獲得したうえで、ハメ撮り撮影の許可をもらう流れになります。
※出会い系の攻略方法について、詳しくは後述します。
ハメ撮りOKなパートナーを見つける方法③:出会い系割り切り(時間無制限で3万円)
ハメ撮りOKなパートナーを見つける方法の3つ目は、『出会い系アプリで割り切り(援助交際・パパ活女子)を探す。』というやり方です。
出会い系アプリには、お金を稼ぐ事を目的とした『割り切り』を目的としている女の子もたくさん居ます。
出会い系アプリの割り切りでは、ホ別苺(1.5万)~ホ別3(ホテル代別で、3万)くらいが相場になります。風俗店を利用するよりは安いですね。
特に、時間の制限も設けられていませんので、状況次第で長時間の撮影も可能です。
また、はじめは割り切りの関係だとしても、相手の女の子は素人(しろうと)ですから、交渉次第ではセフレ関係に持ち込むことも可能です。
先ほども解説したとおり、頭のゆるそうな女子大生やメンヘラ系の女の子を積極的に狙っていきましょう。
出会い系アプリの注意事項
援デリについて
出会い系アプリを利用する上で注意すべきなのが、『援デリ』と呼ばれる違法なデリヘル業者です。
なぜ、援デリに注意すべきなのかと言えば、下記のとおりです。
援デリに注意すべき理由
- 風俗業の届け出をしていない、違法業者である。
- サービスのクオリティが著しく低い場合が多い。
- 女の子のサービス品質も低く、ブスな子が多い。
- プロフ画像と全く違う外見の女の子(ブス)が来る。
- メッセージのやり取りは、専門スタッフが対応している。
このように、「打ち子・オペ」と呼ばれる専門スタッフがメールに対応し、約束が取れたら女の子を集合場所に派遣するのが、『援デリ』という仕組みです。
援デリはあくまで、「出会い系を利用している素人」を装っているため「フェラNG」や「キスNG」などの条件を付けてくる場合もあり、あくまで事務的に『抜いたら終わり。』という感じでホテルから退散していくのが特徴です。
わざわざ出会い系を利用してまでサービス品質の低い女の子にお金を支払うくらいなら、堂々とデリヘルを利用したほうがよっぽどマシです。
援デリの女の子の特徴
- 募集相手の幅がやたらと広く、なんでもOKである。
- こちらの情報をそれほど求めず、スムーズにLINE交換できる。
- プロフィール文に「セフレが欲しい」などと書いてある。
- すぐに会ってヤレそうな雰囲気を出している。
- タダでセフレになれそうな感じがする。
- プロフィール画像がやたらと美人。
援デリ業者のプロフィール画像は、本人の画像ではなくやたらと美人のアイドル級の女の子の画像を勝手に利用していたり、プロフィール文に「セフレが欲しい」「ホテルもあり」などと書いてあるのが特徴です。
さすがに一般の女の子で「セフレが欲しい」などと堂々とプロフィール文に書いている子はいませんので、注意してくださいね!
※やたらと美人のプロフ画が設定してあったら、要注意です。
素人がやっている割り切りとの見分けが難しい場合もありますが、援デリのメールは基本的に代行の「打ち子・オペ」が返信していますので、騙されないようにしましょう。
ハメ撮りOKなパートナーを見つける方法④:ポートレート撮影・ヌードモデル(2時間で5万円)
ハメ撮りOKなパートナーを見つける方法の4つ目は、『ポートレート撮影・ヌードモデルさんにハメ撮り交渉をする。』というやり方です。
『ポートレート撮影』というのは、モデルさんの肖像画や肖像写真を撮影することで、1対1、または撮影会という形で開催している場合が多いです。
ネット上で「ヌードモデル 募集 ハメ撮り」と検索してみましょう。
「モデルカフェ」というサイトが、ヌードモデル撮影の大手サイトですね。
ヌード撮影のモデルさんは、最初から撮影されることを了承しているモデルさんですから、条件交渉次第で『ハメ撮り撮影OK』な場合もおおくあります。
意外と申し込んでみたら、ハメ撮りもOK。という感じですね。
とは言え、最初から「ハメ撮りさせてください!」というのではなく、まずは撮影会などに参加して連絡先を交換しておき、後日、食事などにお誘いをして条件交渉をするとスムーズにハメ撮りに持ち込むことができます。
おおむね、ヌードモデル撮影のギャラは2時間で5万円ほどですね。
もともと、カメラを向けられることに抵抗がないヌードモデルですから、条件交渉次第ではかなりエッチなハメ撮り動画を撮影することができます!
ハメ撮りOKなパートナーを見つける方法⑤:ハメ撮り撮影OKな風俗店:1時間で3万円~5万円
ハメ撮りOKなパートナーを見つける方法の5つ目は、『ハメ撮りOKな風俗店を利用する。』というやり方です。
特に都市圏のデリヘル密集地域なら、公式サイトに『ハメ撮り撮影OK』を掲げている風俗店がけっこうあります。「撮影OK 風俗 【地域名】」で検索してみてください。
デリヘル店に勤務している女性はプロなので、あなたの要望に応じて柔軟にハメ撮り撮影のシチュエーションにも対応してくれます。
顔出しNGな場合もおおいですが、事前にWEBサイトで体つきや雰囲気を確認できますので、失敗する可能性も低く、満足できる映像を撮影することができます。
予算は、1時間で2万7千円~から。
特に東京などの都市圏は女の子のレベルが高く、出張をしてでも撮影に挑む価値がありますよ!
Pornhub動画の収益化なら、5分ほどの短時間の動画でも多くの再生回数を稼ぐ事が可能ですので、サクッとシャワーを浴びて、1時間で2本~5本分のシチュエーションの動画を撮影するといいですね!
ここまでの内容をまとめると…、
以上のとおり、ハメ撮りOKなパートナーを見つける方法5つを解説してきました。
結論を言ってしまえば、
長期的な関係を構築するなら、出会い系アプリでセフレを作り上げ、ハメ撮り撮影を許可してもらうのが、一番コスパがよくて効率的になります。
ただし、風俗店や割り切りの女の子を使えば、条件交渉次第で簡単に高クオリティのハメ撮り動画を撮影することができますので、十分に利用する価値がありますね。