どうもこんにちはハブ太郎です。
最近、気になるニュースが飛び込んできました。
なんと、無修正動画の投稿で日本人のカップルポルノハバーが逮捕されてしまったのです。
無修正で有名なポルノハバーでしたので、いつかは摘発されるのではと懸念してましたが、遂にといった感じです。
「無修正動画を投稿したら逮捕されるの?」
「日本の法律って厳しいの?」
「逮捕されないためにどうしたらいいか知りたい」
そんなあなたは必見です。
カップルポルノハバー無修正で逮捕
について解説しましたので是非ご覧ください。
≡カップルポルノハバー無修正で逮捕≡
- Pornhub(ポルノハブ)への無修正動画投稿で逮捕
- Pornhub(ポルノハブ)投稿は法律遵守が絶対
- Pornhub(ポルノハブ)投稿前に理解すべきAV新法
- Pornhub(ポルノハブ)とファンクラブは稼げるプラットフォーム
Pornhub(ポルノハブ)への無修正動画投稿で逮捕
記事によると、ポルノハバーカップルの2人は2021年から自分たちのわいせつ動画を撮影し、「無修正動画写真3000点以上」などとSNSで宣伝し、2年余りで約9500万円を売り上げたとみられています。
最高月収は200万円。
当初は『僕のかわいい彼女を見てよ』という感覚でやっていたそうですが、最近は脱サラして本腰入れた結果、無修正によりわいせつな動画を投稿したということで逮捕されてしまいました。
真相は明らかになってませんが、稼ぎたい欲望が勝ったとしか言えません。
「アメリカのタブロイド紙『ニューヨーク・ポスト』によると『セックスワークこそ女性が億万長者になれる夢の職業』とする論調も増えており、実際、アメリカでは月収1000万円クラスの性界隈のクリエイターは数え切れないほどいます。
日本人女性は外国人に人気ですし、世界中で見られることになれば収益もすごいことになるでしょう。それに目がくらんで過激な違法動画を投稿しまくってしまったのが今回のケースということですね。
せっかく稼げる販路を見つけたのに、無修正で逮捕というのは皮肉なもんです。
Pornhub(ポルノハブ)投稿は法律遵守が絶対
Pornhub(ポルノハブ)だけではありませんが、アダルト投稿する際は日本の法律が適用されるので十分ご注意ください。
特に重要な4点をお伝えします。
①局部モザイク修正の動画をアップロードする
一つ目が、ちゃんと局部モザイク修正された動画をアップロードすること。
日本の法律では、海外物とは違って、局部にモザイクがかかっていない無修正AVは禁止されています。
もし、無修正AVを公開、流出した場合は「わいせつ物陳列罪」で刑罰に処されます。
わいせつ罪には必ず被害者が存在するわけではありませんが、あくまでも性的羞恥心と善良な性的道徳観念を守るための法律です。
こういう事実を知っていながら「バレなければ大丈夫」と無修正で動画を販売する業者が多いため、このような逮捕のケースに至っています。
②児童ポルノと思われる企画をやらない
二つ目が児童ポルノと間違われるような企画をやらないこと。
どんな企画モノでも未成年と判断されるものは逮捕リスクがあります。
法律の「児童ポルノ単純所持罰則規定」に触発してしまいます。
「出演者が18歳未満じゃなければ大丈夫じゃないの?」
なんて考える人もいると思いますが、未成年を撮影した動画だと認識され訴えられてしまえば、全てが水の泡。
もちろん一発逮捕の危険性も…
絶対に守りましょう。
③公然猥褻リスクを守る
三つ目が、公然猥褻リスクを守ること。
不特定または多数人が認識する可能性のある場所で、現実にだれかに認識されなくとも、だれかが認識する可能性があれば「公然猥褻罪」に問われるリスクがあります。
④風営法の届出をする
4つ目が風営法の届出をすること。
ポルノハブ並びに同人AVを販売する場合はプラットフォームによっては警察への届出が必要になる可能性があります。
それが「映像送信型性風俗特殊営業の届出」です。
【映像送信型性風俗特殊営業の定義】 有料で「性的好奇心をそそるため性的行為を表す場面または衣服を 脱いだ姿態を見せる営業で電気通信設備(インターネット等)を 用いて、その客に映像を見せることにより営むもの
中には「届出は必要ないんじゃない?」なんて声もありますが、プラットフォームによっては届出を必要としている事例がありますし、法律順守するためにも必ず届出を済ましておきましょう。
Pornhub(ポルノハブ)投稿前に理解すべきAV新法
Pornhub(ポルノハブ)投稿前に必要なこととして、AV新法「AV出演被害防止・救済法」の内容を守っていないと、たとえ同人AVであっても違法行為になり罰せられる可能性があります。
【AV出演被害防止・救済法】 出演者の性別・年齢を問わずAV出演契約を無力化するルールを 定めるもの
いわゆるアダルトと言われる作品は全て適用されます。
AV新法には、「撮影までの期間」「撮影後の販売までの期間」「契約書に記載すべき内容」などが細かく決められています。
カップルや夫婦が最近できたばかりだからとなあなあにして契約書を交わしていないと、摘発される可能性があるので、新法を守ってアダルト投稿することが必要です。
Pornhub(ポルノハブ)とファンクラブは稼げるプラットフォーム
今回逮捕されたカップルポルノハバーは、2年余りで約9500万円を売り上げたいうことですが、これはPornhub(ポルノハブ)だけではなくOnlyfans(オンリーファンズ)というファンクラブ収益も込みのものです。
ニュースでは、逮捕のことばかり取り上げられていますが、ハブ太郎が注目した点は2点。
「Pornhubとファンクラブの相性は最強」
「Onlyfansはめちゃくちゃ稼げる」
やっぱりPornhubからファンクラブへの流入って稼げるという裏付けとなった記事だなと僕は感じました。
逮捕されたカップルが活用していたOnlyfans(オンリーファンズ)は世界No.1のファンクラブプラットフォームです。
「人気者になれば日本人でも世界中で稼げる」
無修正動画投稿により、逮捕という残念な形となってしまいましたが、僕たちに夢と希望を与えてくれた事も間違いではありません。
Pornhub(ポルノハブ)もOnlyfans(オンリーファンズ)も、法律遵守さえすれば稼げるプラットフォームだということがニュースで証明されました。
まとめ
「カップルポルノハバー無修正動画投稿で逮捕」の記事はいかがでしたでしょうか?
この記事を読んで、アダルトの世界って怖いなと思った方はいるかもしれません。
しかし、シンプルに法律を遵守すれば稼げるプラットフォームということは間違いないです。
実際、有名カップルポルノハバー「えむゆみカップル」は2年で5億円を稼ぎ、このカップルはしっかりモザイク投稿を心掛けています。
冒頭の記事でも伝えたように、日本人女性は海外でも人気なので、無修正で稼ごうと思わなくても法律遵守で人気者になれば稼げちゃうんです。
あなたが住んでいるのは日本。
これからアダルトで稼ぎたいあなたは、法律遵守でPornhubやOnlyfansを活用しましょう。
何かわからないことや困ったことがあったら、いつでもハブ太郎へご連絡ください!
記事は以上となります。
最後まで閲覧いただきありがとうございます。
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